基本的にトラックマットを使用する場合は、表示させるクリップや画像のコンテンツのレイヤーの上にシェイプやテキストなど合成させる範囲を追加する事で適用することが出来ます。 下を例に見てみましょう。カメラの画像とシェイプレイヤーがある場合、カメラの画像はシェイプの真下に配置する必要があります。 アルファチャンネルとマットについて その後で画像レイヤーにある「トラックマット」から適用させたいマットを選択し、合成を完了させいます。
After Effectsのマットについて
AfterEffectsで動画制作をしています。 そこでのレンダリング時のアルファチャンネルのマットについての設定が理解できません。 正しいのかはわかりませんが、 画像データのアルファチャンネル=不透明度設定ができる ように認識しております。 同じように動画データも不透明度が設定できるということなのでしょうか? 動画が透ける、とした場合、動画再生ソフトでみた時には背景色が見え、編集ソフト等で重ねた時にわかる、ということになりますか? データが軽くなる、とのことで、アルファチャンネルを外せ、提出先に指示されたのですが、違いがわからず、困惑しております。 動画データ自体は、背景または単色レイヤーなどが常に下にあるので「透ける」部分はありません。 なので、この場合はアルファチャンネルを外しても見た目は変わらないのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。
みんなの回答
- 2013/02/09 13:32 回答No.1
アルファチャンネルを作業時にどのように使用されているんですか >この場合はアルファチャンネルを外しても見た目は変わらないのでしょうか? 使い方によります アルファチャンネルとマットについて アルファチャンネルとマットについて そもそもアルファチャンネルは一部分を切り抜く場合等に使用します 単純に透明度変えるだけなら必要有りません
質問者からのお礼 2013/02/12 13:02
質問者からの補足 2013/02/09 15:58
回答ありがとうございます。 透明部分のあるpng画像を並べ、映像作品にしております。 一番下に、必ず背景にあたる画像があるので、何もないという空間はありません。 アルファを使用している感覚がないので、何が変わってくるのか理解できてないんです。 理解しようとしても映像に限らないんですが、アルファ自体がなんとなくでしか把握できてなくて、悩んでいます。
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【AE】アルファマットについて
After Effectsのトラックマットはタイムラインで操作できるツールになりますが、デフォルトの状態では表示されていない場合があります。
その際はタイムラインの左下にある「転送制御を表示または非表示」をクリックするとタイムライン上に「モード」と「トラックマット」の項目が現れるようになります。
基本的にトラックマットを使用する場合は、表示させるクリップや画像のコンテンツのレイヤーの上にシェイプやテキストなど合成させる範囲を追加する事で適用することが出来ます。
下を例に見てみましょう。カメラの画像とシェイプレイヤーがある場合、カメラの画像はシェイプの真下に配置する必要があります。
その後で画像レイヤーにある「トラックマット」から適用させたいマットを選択し、合成を完了させいます。
トラックマットの種類
After Effectsにあるトラックマットは全部で4つ用意されていますが、基本的に「アルファマット」と「ルミナンスマット」の2種類に分けることが出来ます。
アルファマットは「アルファチャンネルのピクセル値」を元に合成するものです。簡単に説明すると「シェイプレイヤーやテキストが表示されている範囲」になります。下の参考画像は赤いシェイプの中に画像を表示させた例です。
ルミナンスマットは「輝度(ルミナンス値)」を元に合成するもの。白と黒などの明るさによって、不透明度を変更することが出来ます。上の画像では明るい(白)は合成されていますが、暗い部分(黒)では透明になっているのが分かると思います。
またこのアルファマット、ルミナンスマットには上のような合成と反対の働きをするオプションも用意されており、それぞれ「アルファ反転マット」、「ルミナンスキー反転マット」になります。
「反転」はその名の通りマットが反転します。
先程の「アルファマット」ではシェイプの中に画像が収まる形になりましたが、「アルファ反転マット」ではシェイプが透明になっています。同じ様に「ルミナンスキー反転マット」では明るい(白)が透明になり、暗い部分(黒)が合成されるようになります。
aeのアルファマット トラックマットとアルファ設定
動画編集 レイヤーと描画モードの理解を深める [Pr][AE] Premiere ProやAfter Effectsで動画編集をしていく中で多くの方が見た目で判断して切り替えているであろうレイヤーと描.
トラックマットとは
アルファチャンネルと同様に、不透明度を表すのが 「マット」 です。
そしてトラックですが、プレミアプロで編集している方はわかるかと思いますが、 アフターエフェクトで言うレイヤーがプレミアプロで言うトラックです。
レイヤーの情報から不透明度を適用しますよ
トラックマットのやり方
アルファマット
これは先ほど説明したアルファチャンネルの情報を不透明度に適用させるものです。
1つ上のレイヤーの形で型抜きするという認識でもいいかもしれません。
このアルファマットは本当によく使用します。
ルミナンスキーマット
風景の背景写真に白黒のグラデーションのテキスト
余談ですが下のチュートリアルではトラックマットを使いまくってますね。
凍るテロップの作り方 AEで凍りつく表現【AE初心者チュートリアル】 今回は凍り付く表現を作成していきます。 何年か前に英語のチュートリアルを見て作成した覚えがあるので、こんな感じだったかなぁと思い出しな.
描画モードのアルファとルミナンス
考え方はほぼ同じなのですが
「ステンシルアルファ」
「ステンシルルミナンスキー」
「シルエットアルファ」 アルファチャンネルとマットについて
「シルエットルミナンスキー」
これらの描画モードでは
ソースレイヤーが、その下のすべてのレイヤーのマットに変換されます。
チャンネル設定 マット設定
そういった場合は エフェクトのチャンネルにあるチャンネル設定やマット設定エフェクトを使うといいでしょう。
今回はアフターエフェクトにおいてのアルファチャンネル、トラックマットのアルファマットやルミナンスキーについて触れましたが、 これから動画編集・映像制作する方は必ず覚えておいた方がいい知識になります。
何となく見た目でトラックマットやエフェクトを選びがちですが、この辺の知識を身に付けておくと作業効率も上がるので
動画編集・映像制作のセンスだけでなく確かな知識も一緒に身に付けて行きましょう。
Adobe premiereの合成モードで動画の透視効果を表現するには
最近の動画編集は、人物を異次元の映像と合成したり、アバターやイラストと合成したりして、楽しく面白い動画を作り出すのが人気です。映画やテレビ広告だけでなく、YouTubeやSNSでも、動画合成が広く一般的に行われるようになってきました。Adobe Premiere Pro やAfter Effectsなどの動画編集ソフトを使うと、高度な合成モードで効果的な映像を作ることができます。透視効果を使って、出演者がCGで作ったキャラクターと共演したり、タイトルをアニメーションさせたオープニングを付けたりすることが可能です。 動画編集ソフトは無限の可能性を秘めたツールで、私たちの情報発信を、より楽しいクリエイティブな段階へと導いてくれます。動画編集の合成にはさまざまな方法があり、今回はよく使われる合成の仕方を、Premiere Proを使って紹介します。
Part1.CG合成とは?
まずはCG合成とは何か、実際にどのようにCG素材を合成するのかについて、プレミアプロの合成モードを中心に説明します。PremiereProでは、動画のオープニングをアニメーションのついた文字で飾り、また、撮影した映像に湯気や炎などのCGを付け加えることができます。それでは、CG素材とは具体的にどのようなものか、アルファチャンネルとは何か、画像合成にはどんな便利な機能があるのかについて見てみましょう。
★合成に使われるCG素材の種類
CG素材とは、コンピュータを用いて作られた画像(computer graphics)のことで、雨や雪などの効果の他に、幾何学的な背景動画もあります。After Effectsで作られた2Dキャラクターから、Mayaで作られる立体的な3Dアバターまで、さまざまなCG素材を動画に合成できます。映像をブラッシュアップするために、フレアと呼ばれる光源の画像を追加したり、普通に撮影した映像に、稲妻を走らせ嵐のシーンを作ったりもできます。カラー合成機能もプラスして、ブレンドモードで画像を重ね、色情報を操作しながら効果的なイメージを生み出すことも可能です。CG素材の合成は無限の可能性を秘めていますが、合成の重要な要素に、アルファチャンネル、マット、描画モードというものがあります。
★切り抜き画像の「アルファチャンネル」とは?
★画像合成の「マット」と「描画モード」とは?
Part2.Adobe Premiereの合成モードでCG効果を表現する方法
1.アルファチャンネルのある素材の合成の仕方
ステップ1.PremiereProに、アルファチャンネルのあるCG素材と背景動画を読み込みます。
ステップ2.タイムラインのV1トラックに背景動画を、V2トラックにCG素材をドラッグ&ドロップします。
ステップ3.CG素材の背景が透明になっているため下の動画が見え、再生すると二つの素材(クリップ)が重なり、合成されて映し出されます。
ステップ4.[fxモーション] の [位置] [スケール]で、画像の位置や大きさを調整します。
ステップ5.エフェクトをかけたり、BGMをつけたりして、作品に仕上げます。
ステップ6.Quicktimeのアニメーション形式など、好きなフォーマットを選んで、一本のビデオに書き出します。
2.素材のアルファチャンネルの確認
素材にアルファチャンネルがあるかどうかを確認するには、素材を [ソース] モニタに表示し、[スパナマーク]をクリックして「アルファ」を選択します。透過処理された素材の場合は、ソースモニタのオブジェクトは、黒背景の白抜きになって表示されます。
3.アルファチャンネルのないCG素材の合成方法
◆ルミナンスキーで黒い部分を透過して合成
背景が黒い動画は、[エフェクト] の [キーイング] で [ルミナンスキー]を適用すると、光の情報の少ない暗い部分、すなわち黒い部分が透過されて合成されます。
◆マット素材がある合成はトラックマットキーで合成
CG素材に [エフェクト] で [ビデオエフェクト] [キーイング] [トラックマットキー] を選択し適用します。[エフェクトコントロール] パネルの [fxトラックマットキー] をクリックして詳細表示します。
・[マット] をCGマスク素材の [Video3] トラックに変更
・[コンポジット用マット] を [なし] から [ルミナンスマット] に変更
◆描画モードのスクリーンで煙や霧を合成
湯気や煙、霧や雲のCG素材は、画像を重ねて配置して、CG画像を選択し、[fx 不透明度] の [描画モード] を[スクリーン] にすると合成されます。
Part3.合成モードを簡単に扱える動画編集ソフトのFilmoraProもおすすめ
FilmoraProで動画編集を始める!タイムラインツール&主要機能
タイムライン上に素材を並べる作業もほぼ同様で、詳細設定は [エフェクトコントロール] ではなく、[コントロールパネル] で行います。また、FilmoraProでも、アルファチャンネルのあるCG素材を、動画に重ねてスピーディに合成作業ができます。
アルファチャンネルとマットについて
トラックマットの設定
トラックマットの詳細設定
- ルミナンス:輝度情報をマットとして利用します。白色に近いほどマットとして使用され、黒色に近い部分ほど透過させます。キー/フィルクリップなど、アルファ情報のみの白黒クリップがある場合に活用します。
- アルファ:アルファ情報をマットとして利用します。映像にアルファ情報が付加された素材の時に活用します。
EDIUSはTGAやPSDなどの、アルファチャンネルを持った素材に対応し、さらに連番静止画の編集にも対応しています。また、アルファチャンネルを保持できる Grass Valley HQ/HQX コーデックにも対応し、アルファチャンネル付きの映像を出力することも可能ですので、アルファ情報を活用した合成映像を自由に制作することができます。
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